【解決】PNGファイルが開けないのはなぜ?原因別の対処法と壊れた画像の復元術
「お気に入りのイラストを保存したのに開けない!」「スマホから移した写真が見られない!」 PNGファイルが開けないと、大切な画像が消えてしまったのではないかと不安になりますよね。この記事では、PNG画像が開けない時の原因と対策を分かりやすく説明します。
PNGファイルが開けない!これって故障?
ネットからダウンロードした画像や、友達から送られてきた写真。いざ開こうとしたら、「このファイルはサポートされていない形式です」とか「ファイルが壊れています」と表示されて、真っ白な画面になってしまう……。
そんな時、「せっかくの画像がゴミになっちゃった」と諦めるのはまだ早いです!
PNGファイルが開けない理由は、ちょっとした設定ミスから、保存されていたSDカードやHDDの小さなエラーまでさまざま。この記事では、初心者でもできる簡単な確認から、消えかけた画像を救い出す強力な方法まで詳しく教えます。
手順1:まずは「名前」と「アプリ」を疑ってみる
大きなトラブルの前に、まずは以下の2つを確認しましょう。
1. 拡張子(.png)は合っている?
ファイル名の最後が「.png」になっていても、中身は実は別の形式(JPGやWebPなど)ということがあります。
試してみること:ファイルを右クリックして「名前の変更」を選び、最後を .jpg に変えてみてください。これで開けるなら、単なる名前の間違いです。
2. 他のアプリで開いてみる
Windows標準の「フォト」アプリが一時的にバグっているだけかもしれません。
試してみること:画像を右クリック>「プログラムから開く」>「ペイント」または「Google Chrome」などのブラウザを選んでみてください。ブラウザで開けるなら、ファイル自体は無事です!
手順2:ファイルが「壊れている」場合の対処法
もし、どのアプリを使っても「読み込めない」と言われる場合、そのPNGファイルは保存中にエラーが起きて、データのつなぎ目が壊れてしまった(破損した)可能性があります。
特に、SDカードから移動させた時や、USBメモリに保存していた画像に多いトラブルです。
なぜファイルが壊れるの?
- データの移動中にケーブルを抜いてしまった。
- SDカードやハードディスクに「不良セクタ」という傷がついて、データが読み書きできなくなった。
解決策:PartitionAssistant Recoveryで「正しいデータ」を救出
もし、特定のフォルダにあるPNGファイルが全滅していたり、一度消してしまった後に復元したファイルが開けなかったりする場合は、PartitionAssistant Recoveryを使って、ディスクの奥底から正常な状態のデータを探し出しましょう。
このソフトは、単なる画像閲覧ソフトではなく、ドライブ(保存場所)の状態をチェックし、消えたり壊れたりしたデータを元の正しい形で見つけ出すのが得意です。
※注意:以前のデータが上書きされる恐れがあるため、データが失われたパーティションに本ソフトウェアをダウンロードしてインストールしないでください。
ステップ1. 場所を選択
PartitionAssistant Recoveryをインストールして起動します。PNGファイルが保存されていた場所(SDカードやDドライブなど)を選んでスキャンを開始します。
ステップ2. ファイルを選択
検索欄に「.png」と入力して、開けなくなったはずの画像や、消えていた画像を探します。
ステップ3. 安全な場所に保存
復旧したいファイルにチェックを入れて「復旧」ボタンを押します。
ファイルの上書きを避けるため、復元されたファイルを元場所と異なるディスクで保存しなければなりませんので注意してください。
まとめ
PNGファイルが開けない時、一番やってはいけないのは「壊れているから」とすぐにゴミ箱に入れてしまうことです。
- 拡張子を変えてみる(.jpgなど)。
- ペイントやブラウザで開けるか試す。
- どうしてもダメなら、PartitionAssistant Recoveryで元のデータをスキャンする。
デジタルの世界では、見た目が壊れていても「中身の破片」はまだ残っていることが多いです。強力なツールを味方につけて、大切な思い出を救い出してくださいね。